さくら音楽教室では年に4回程ピアノのメンテナンス・調律をお願いしており、毎回ピアノの中身を見せて頂き、丁寧に説明してくださります。
幼少期がらピアノと触れ合っていますが、やはり専門的な事はまだまだ未知。
ピアノはハンマーで弦を打って鳴らす楽器のため、弦打楽器を呼ばれています。
メンテナンス前はピアノの音はいつもガタガタ。バラバラ。打鍵をコントロールする事にとても苦労するのですが、その苦労が嘘の様に、調律後は、一つ一つの音が整っていて無理にコントロールすること無く演奏しやすい。
毎度毎度、調律師さんに感謝です。
演奏するのに身体のメンテナンスも大切ですが、身近な楽器のメンテナンスも大事にしていかないとですね!
生徒さん達はピアノの変化に気づくかな?と毎回楽しみにしています♪